男女に友情は存在しない。






今は少し繁忙期だから、いつもなら6時に上がれるけど…今日は8時すぎまで仕事だった。




なかなかキツい。

足も浮腫んでるし、目も痛いし…肩もパンパンすぎる。





ただ、一人暮らしを始めて前より通勤に時間がかからなくなったからそれだけでも楽。




帰り道、

コンビニに寄っておにぎり一つとお菓子を購入。





大人しく帰宅したが…

外から自分の家を見たら、がっつり電気がついていて…




最悪だった。





一日中つけっぱなしの電気代、結構やばそうだけど。

人が払うと思って、気にしていないのかな。





太陽ってそういうところあるよね。





苦情LINEしよう、

そう思いながら鍵を開けて部屋に入ったら太陽の靴が『ある』。





なんかこれだけで安心する。



「おかえり」

『ただいま、まじ疲れたよ』







私は疲れすぎて、太陽が座っていたベッドに倒れ込んだ。




おにぎり買ったけど、食べられないかも。

家に帰ってきて、太陽の顔を見たら眠気に襲われてる。






私がうつ伏せでゴロゴロしてたら、上に乗ってきたけど…今日は流石に遊べる気がしなかった。






『おにぎり食べる?』

「あるの?」

『テーブルの上に置いた袋の中に入ってる』

「食べないの?」

『寝たい』

「風呂入って寝た方が絶対明日のためだと思うよ」

『もぅ〜そんな正論言わないでよ、眠いの〜』

「あっそ」






と、言われて見事に見捨てられた。





眠気に勝てずに私は寝ました。




想像通り、次の日起きて早々から後悔だらけの朝で…




太陽の言う通りになった。