花束は君を守るために



直樹の目付きが変わる


直樹「あぁ?
お前、あの刑事好きなのか?
最近、毎日一緒だったよな
飯まで食って
家まで抱き抱えられて
楽しそうだったじゃねぇか」


彩花は青ざめる


彩花「あの時まで見てたの……」

直樹「当たり前だろ」


直樹は鼻で笑う


直樹「お前は俺のもんなんだから」


その一言に、ぞっとした


彩花「違う…」

私は首を振る

彩花「私はもう……」