花束は君を守るために



直樹「お前が余計なことするからだろ
警察?
相談?
ふざけんな」

怒鳴り声が夜道に響く


直樹「だから言ったよな!
誰かに話したら
その相手から壊すって!」


彩花は思わず肩を震わせた


彩花「けど、店長は…!」

直樹「関係ある」

私の言葉を遮り
直樹は一歩近付く


直樹「お前を連れて帰る邪魔した
それだけで十分だ」

彩花「蓮さんは……?」


私がそう呟いた瞬間