花束は君を守るために



店長「営業は終わっています
店の前で騒ぐのはやめてもらえますか」


直樹は店長を睨みつけた


直樹「関係ねぇだろ」

店長「あります
うちの従業員です」


店長は一歩も引かなかった

数秒。
重たい沈黙。

直樹は舌打ちすると、私を睨みつけた


直樹「……また来る」


そう言い残し、夜の街へ消えていった