花束は君を守るために



彩花「お願い、帰って…」

直樹「帰れ?」


直樹は鼻で笑った


直樹「俺はお前の彼氏だったんだぞ」

彩花「元彼…でしょ」


その一言で空気が凍った
直樹は私の腕を掴もうと手を伸ばしてきた


その瞬間


「お客様。」


低く落ち着いた声。
二人の間へ一人の男性が割って入る


店長だった