花束は君を守るために



アパートが見えてきた


彩花「ありがとうございました!」


私は頭を下げる
すると蓮は腕時計を見た


蓮「まだ七時半か
腹減った」

彩花「え?」

蓮「付き合え」

彩花「えぇ?」


蓮はもう歩き出している


蓮「近くに定食屋あるだろ」

彩花「ありますけど…」

蓮「行くぞ」

彩花「え、待ってください!」


私は慌てて追いかけた