花束は君を守るために



蓮は困ったように笑う


蓮「何で泣く」

彩花「嬉しくて……
……変ですか」

蓮「いや」


蓮は少し照れ臭そうに視線を逸らした


蓮「その調子でいい
何かあったら全部言え
一人で何とかしようとすんな」


彩花は何度も頷く


彩花「約束します
ちゃと蓮さんに話します」


蓮は満足そうに頷いた


蓮「あぁ」