花束は君を守るために



蓮「ソファ座れ」

彩花「はい」


腰へ負担がかからないよう
クッションを一つ持ってくる


蓮「これ背中」

彩花「ありがとうございます」

蓮「また礼」

彩花「……癖です」

蓮「直せ」

彩花「え、難しいです」


また少し笑う
こんな何気ない会話が
彩花には久しぶりだった