花束は君を守るために



店内
蓮はいつもの花を見みている


美咲「また1輪にしますか?」

蓮「あぁ」

話しかけてきたのは美咲だった
蓮は花束を選び店内を見回す


蓮「……彩花は」


美咲は一瞬だけ言葉に詰まる


美咲「発注の確認してて……」

蓮「そうか」


短く返事をする
でも視線は
バックヤードのドアへ向いたままだった