私を想って


母は愛猫を抱き抱えながら、


「まぁ……!真面目そうでいい子!」


苦笑いを隠すのに必死だった。


大地はリビングのソファーに座らせられた。



「宜しくお願いします、三原大地といいます」


「大ちゃんね〜、可愛い彼氏さんね🎶


お母さんまで付き合いたくなっちゃった🎶」