私を想って

「たかーい、ここから落ちたら


こわいだろうなー」


「大丈夫だよ、パラシュート身体に


つけたら」


頂上に近づく瞬間に、


「唇、頂いて大丈夫


でしょうか…?」


と、姿勢を低くし頼む大地君。