私を想って

「家に泊まりなさい!暖房つくから!」


「おばさん家泊まるから大丈夫!」


「おばさんって誰?」


「家寄ってもいい?」


詰め出す私に拒否権無しの大地君の様子だった。


億劫に感じてたのを知らずに、


アジトに踏み込んだ──。