ルルア・ポルカのお話 砂漠の森

その日は私は空の散歩を楽しんでいました。
「何か面白い事は無いかしら」
すると、「私を助けて」と女性の声が私の耳に入りました。
「あれ?誰かが助けを呼んでいるわね」
私は女性の声の手掛かりが砂漠にある事に気が付きました。
「あの砂漠に何かあるみたいね」
私は、砂漠におりますと、女性の声の頼りにある場所へ向かいました。
「砂漠にしては寒いわね・・。熱中症騒動の時とは違うわね」
その砂漠は、冷たい風が吹いていました。お昼なにに、寒いのですね・・。
助けてと言う女性の声をヒントに先へ進みますと、洞窟が見えてきました。
「あの洞窟に手掛かりがあるみたいね」
私はその中に入りました。
「暑くも、寒くもないね。只暗いだけね」
私が先へ進みますと、砂漠の中に森がありました。
「あれ?何で、洞窟の中に森があるのかしら」
私が森の先へ進みますと、結晶に封印された女性の姿がありました。
「貴方が助けを呼んでいたの?」
「はい、そうです」
「今から解放するわね。メトレア」
私はメトレアを唱えて結晶を大破させますと、女性は解放されました。
「有難う」
女性はその場から姿を消えますと、私は、外にいました。
外は砂漠では無く、森が広がっていました。
私は、あの女性が何者かは分かりませんが、若しかすれば、彼女は森の妖精だったかもしれませんね・・。