ケーベのお話 ジャングルで

その時、俺はジャングルで遭難した仲間たちと一緒に、此のジャングルで住んでいる珍獣を探す為に此処に来ていた。
だが、俺は仲間たちとはずれて遭難してしまった。
最悪な事に俺は携帯やトランシーバーを持っていなかった。
「俺は此処で死ぬのか?」
俺が絶望していると目の前に占い師の女をのせた俺達が探している珍獣がやってきた。
「此の方は怪我をしているわね」
私は、男性を回復術で完治させますと、ボロボロの衣類もついでに元に戻しました。
「此れで、大丈夫ね」
「な、なにかを言っている・・・」
占い師の女はその場から消えてしまうと珍獣は俺を何処かへ運んで行った・・。
「ン?」
「おい、意識を取り戻したぞ」
「大丈夫だったか、お前が川辺で倒れていたのを近くの住民の方達が見つけてくれた、俺達の元へ運んでくれたんだぞ」
「君がいなくなった時は本当に心配だったよ。しかし、見つかって本当に良かったよ」
「あれ?」
俺は破れていた筈の衣類が新品同然になって正直、驚いた、俺が経験したことは夢だったのか?