翌日
いつも通り来栖に学校近くまで送ってもらった。
こんな高級車で送迎なんてばれたら大変なことになるからね。
いつも途中まで送ってもらって、そこから歩いて学校に向かっている。
教室につくと、陽菜が寄ってきた。
「おはよ、陽菜」
「おはよー柚希」
席に着き、昨日出会った男の子について聞いてみる。
「ね、陽菜。水無月奏斗って人知ってる?」
「え、知ってるけど。っていうか知らない人いないと思うけど。柚希が男の子についてきいてくるなんて珍しいね」
「え、そんな有名人なの?」
え、あんた知らないの?!とでも言いたそうな顔をして驚いている。
「えっと、、、知らないかな?」
あはははは、なんて苦笑いしながら答える。
すると陽菜は興奮したように水無月奏斗について教えてくれた。
水無月奏斗。
頭脳明晰、容姿端麗。おまけに運動神経抜群。
さらには性格も王子様みたいで優しく気が利く………ん?昨日そうだったっけ?
まぁ、昨日のことは一旦置いといて。
そんな彼がモテないわけなく、毎日のように呼び出されては告白されているそう。
でも一度もOKをもらった人はいないらしい。
てか、陽菜詳しすぎない?!
「もしかして、陽菜好きなの?」
ミーハーなところあるし、ありえなくはない。と思い聞いてみる。
「全然、タイプじゃないもん!」
タイプとかあったのね。知らなかった。
「とにかく!すんごい人気なの。ファンクラブまであるみたいよ」
「ファンクラブ?!?!」
「うん、すごいよね~」
ほへーーー。一般人なのにそんな人いるんだ…。
「柚希、好きなの?」
「はい?!」
いきなりとんでもないことを言い出すからびっくりする。
「ま、恋愛相談にはいつでも乗るからね!」
なんてにこにこ笑顔で言ってくる。
「それだけは絶対ない」
そういうとえぇ~?なんていいながら口をとがらせている。
かわいい。
そんだけ王子様で人気者な人には私みたいな人はもったいない。陽菜みたいなお姫様タイプがお似合いだ。
なんて思っていたら山田先生が入ってきて、HRが始まった。
いつも通り来栖に学校近くまで送ってもらった。
こんな高級車で送迎なんてばれたら大変なことになるからね。
いつも途中まで送ってもらって、そこから歩いて学校に向かっている。
教室につくと、陽菜が寄ってきた。
「おはよ、陽菜」
「おはよー柚希」
席に着き、昨日出会った男の子について聞いてみる。
「ね、陽菜。水無月奏斗って人知ってる?」
「え、知ってるけど。っていうか知らない人いないと思うけど。柚希が男の子についてきいてくるなんて珍しいね」
「え、そんな有名人なの?」
え、あんた知らないの?!とでも言いたそうな顔をして驚いている。
「えっと、、、知らないかな?」
あはははは、なんて苦笑いしながら答える。
すると陽菜は興奮したように水無月奏斗について教えてくれた。
水無月奏斗。
頭脳明晰、容姿端麗。おまけに運動神経抜群。
さらには性格も王子様みたいで優しく気が利く………ん?昨日そうだったっけ?
まぁ、昨日のことは一旦置いといて。
そんな彼がモテないわけなく、毎日のように呼び出されては告白されているそう。
でも一度もOKをもらった人はいないらしい。
てか、陽菜詳しすぎない?!
「もしかして、陽菜好きなの?」
ミーハーなところあるし、ありえなくはない。と思い聞いてみる。
「全然、タイプじゃないもん!」
タイプとかあったのね。知らなかった。
「とにかく!すんごい人気なの。ファンクラブまであるみたいよ」
「ファンクラブ?!?!」
「うん、すごいよね~」
ほへーーー。一般人なのにそんな人いるんだ…。
「柚希、好きなの?」
「はい?!」
いきなりとんでもないことを言い出すからびっくりする。
「ま、恋愛相談にはいつでも乗るからね!」
なんてにこにこ笑顔で言ってくる。
「それだけは絶対ない」
そういうとえぇ~?なんていいながら口をとがらせている。
かわいい。
そんだけ王子様で人気者な人には私みたいな人はもったいない。陽菜みたいなお姫様タイプがお似合いだ。
なんて思っていたら山田先生が入ってきて、HRが始まった。
