俺がそばにいる。

私は可もなく不可もなく

静けさに頷くしかできなかった。


「よし!みんなあの秘密基地に集合だ!」


"秘密基地"?


どこへ、連れて行く気?


変なこと聞いても

こんな暗闇のなか


答えは決まってる。


倉庫裏とかだろう。


と思っていたのに──。