俺がそばにいる。

アカウントを探し、披露宴の挨拶とあったのでイベント参加しようと嘘でもいいから会いたいと思い、連絡した。

会えたーと思ったら隣に白い袴を着させられた女性が居て、尊敬の念しか持ち合わせてない周りの果てしない応援に、


私はこの人の愛は受け取れないと自覚した──。


「彗君」


「あっ懐かし!絵梨花じゃん!」


「約束、忘れたんだね──」


涙を流しその場をすぐ離れた。

わたしの居場所じゃない。


そう感知した。