俺がそばにいる。



「では!!



お元気で!!」



私はさよならの挨拶をした。


もう会うことない期間が続くだろう、
連絡先は残しておいた。



龍さんが二十歳になる頃には、
やはり親も自立してほしいと思われてるそうで、
慕うしかなかったらしく、
近くの国立大学を受け、合格したらしい。


凄い人は最前線で動いてるんだなと
感心していた。