私は何が起きてるか分からなかったが 身の危険に晒されてることは 察知した。 早く来てください…龍さん……。 涙混じりに、声を潜めていると、 ドガッ ゴンッ バギッ という抗争らしき物音がした。 布団を捲り顔を輝かせてると、 龍さんは頭から血を流した??さんを肩に乗せて、 「迎えにきたぞ。待ちくたびれたな…。漸く」 抱きつく私。