俺がそばにいる。

「おいっ!どこ連れてく気だ!」


「み〜んなみ〜んな、食べちゃうよ〜ん」


「おい!中野!」


怒号も届かない。


「おい起きろ!新谷絵梨花!」


さすがの声に気づくこいつは、

姫の要素有り。


「もしこいつに犯されそうになったら
通話履歴から連絡してこい!」



消え失せそうな伝言だったのに頷く彼女。


これからが楽しみで仕方ない。