俺がそばにいる。


缶コーヒーを買って仲間達に配る。


倉庫内に来た。


アジトだ。


絵梨花はもう居場所はどこでもいいと顔が訴えかけたので、


居心地悪くしてないかという杞憂は消えた。



タバコを吸う20歳の若頭が現れる。


「その女誰だ?拾ってきた奴正直に申し出ろ」



「俺っす」


話合わせとかないと後で面倒だ。



「族に入る気あんのか?」



「いや、いっそ姫にしようかと」