雲井を知ったのは受験の時だ。
ハンカチをいつも使ってたおばあちゃんの形見、大事なものを鞄から受験票を出す時落としてしまった。
受験が終わってからハンカチがなくなってたことに気づき、校舎内を探し歩き回っていた。
諦めて玄関を出ると、
雲井が目の前でハンカチを持って
立っていた。
「落としましたよね…?
会場で」
「ごめんっ!拾ってくれて…。
名前は?」
「雲井誠です」
fin
ハンカチをいつも使ってたおばあちゃんの形見、大事なものを鞄から受験票を出す時落としてしまった。
受験が終わってからハンカチがなくなってたことに気づき、校舎内を探し歩き回っていた。
諦めて玄関を出ると、
雲井が目の前でハンカチを持って
立っていた。
「落としましたよね…?
会場で」
「ごめんっ!拾ってくれて…。
名前は?」
「雲井誠です」
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