命を守るために解くべき保健体育

問1
 学校で水泳の授業があるのはなぜか?

1 泳げたほうがかっこいいから
2 将来の可能性を広げるため
3 水難事故から命を守るため

答え 3
 水泳の授業が始まるきっかけとなったのは、1955年に起きた水難事故だと言われている。
 この事故では多数の泳げない子供たちが犠牲となったため、学校の授業に水泳が取り入れられた。
 現在では全国の公立中学校で水泳の授業を廃止する動きがある。プールが老朽化し、建て直しや大規模改修が必要だが、予算の問題があるからだ。
 命を守るための授業だったはずなのに、廃止とは。
 命より大事なものはつまり……。