命の安全にかかわる社会科

問1
人の首をはねる装置であるギロチンはなんのために開発されたのか?

1 受刑者をむごたらしく死なせるため
2 受刑者を楽に死なせるため
3 死刑執行人の負担を軽くするため

答え 2
 それまでの処刑方法では死刑を受ける人の苦痛が大きかった。
 ギロチンが登場するまで、死刑には死刑執行人が斧などの刃物で首を斬っていた。が、中には未熟な死刑執行人もいて、失敗すると受刑者が何度も苦痛を味わう結果となっていた。
 そのため、フランスの医師ジョセフ・ギヨタンが受刑者の苦痛を減らす目的で提案し、彼の名前からギロチンとなった。実際に作成したのはドイツ人の楽器職人のトビアス・シュミット。