解かないと命にかわる理科

問1
 ある日、地下駐車場にいたAくんは火事に巻き込まれた。
 煙が充満し、酸欠で死にそうだ。
 そのとき、窮地を脱出したアイディアを紹介するテレビ番組を思い出した。そこではタイヤの空気を吸って生き延びていた。
 Aくんは近くの車のタイヤの栓を抜き、空気を吸った。
 しかし酸欠で命を落とした。
 なぜか?

答え
 タイヤに入っているのが普通の空気とは限らない。
 燃費向上のために窒素ガスを入れている場合がある。
 Aくんが選んだ車のタイヤには窒素ガスが入っており、酸欠になったのだ。
 テレビの情報をうのみにすると……。