「翼君!ナイス!格好良かったよ!」 間近で接近していたのと高校入学してから大分時間が経ってから私の声を聞いて。 振り返った翼君。仲間に「先いっといて」と説得した後、私の方へずんずん近寄ってくる。 スタイル良き。流れる髪も流麗でドライヤーで隈なく乾かしてるんだろうなと生活観みてとれる。 ドキドキしながら待っていると、 「何年生?組は?あと名前は?」 まさか自己紹介することになるとは…! 周りの視線が痛い。