翼君、好きだよ。

バスケ楽しんでる姿より、一部の部員が怪我をしたことに気づき、小さな職員室から救急箱を持ってきて翼君が手当していた。


手際よく、簡単に。テーピングで巻いてあげる姿。
私達も暗記しなくちゃ。この程度の怪我はこういう手当をすれば近づけるんだな。と暗記。


麻友は翼君メインだったけど、仲間の不備でカバーする闘う姿の嵐君に目が入って好きになってしまったようだ。


部活終了後、仲間で集まって挨拶して終わる。その入り口付近を最初に待ち構える私達。


残りの先輩方は直球で翼君や嵐君にアプローチ。芸能人の待ち伏せみたいな状況だ。無難な顔した部員がボディーガードする。


体育館エリアを抜けた場所、で声をかける。