「お前コイツに3000万で売られたから今から俺についてこい。拒否権なんて当たり前にない。」 「えっ…」 私売られたの?え?いつ?なに3000万って、、? 「お母さんどういうこと!?」 お母さんは笑いながら 「アンタなんて生きてる価値もないのに、売ることで価値が生まれたんだからいいじゃない?アンタがいなくなって私はやっと幸せになれるわ!」 私はもう涙すらでなかった。生まれてきたらいけなかった存在なのも、愛されていないのもわかっていた。 でも、愛されたかったなぁ。