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部屋にて~
「じゃあ寝るかぁ……。ねぇ、誰か夜遅くまで遊んでくれる人いない?」
「んー、いいけど。」
「えっ、翔君神‼ありがとう。」
「俺もおおおおおおおお!いけるよーーーー!ババ抜きババ抜き♪」
れい君、夜になっても元気なんですね。
ババ抜きが好きなのでしょうか…?(笑)
「やったぁ!嬉しすぎるっ。じゃあ女子は寝てていいよ~。」
「………。うん、おやすみ~。」
「おやすみなさいっ。」
「おやすみなさい。」
私たちは奥の個室に向かった。
そこの部屋で私たちは寝ることになっている。
ガチャ
バタン
「ねぇ、遥翔君さなんか私達追い出す感じに言ってなかった…?怪しいなぁって思って…。」
「確かに、言われてみればですね……。もしかして遥翔君が人狼で誰かを狙っているのではっ⁉そうだったらすごい怖いですっ…。」
確かにその可能性もありますね。
もし仮に遥翔君が人狼だとしたら翔君かれい君を狙っているということになりますね。
ピロン♪
「あ、投稿だ。こんな夜遅くにどうしたんだろう……、えっ。不明ユーザー⁉」
「不明ユーザーですかっ⁉えぇ、怖いです…。やめてくださいっ‼」
「内容は、今夜23時に一ノ瀬れいを襲撃する。だそうです。れい君狙いなんですね。ってなると、遥翔君はれい君を狙っているのでしょうか。お泊りしているので、この部屋には入りにくい、となるとこのメンバーですよね。」
「確かに。れい君を絶対に守らなきゃ!」
「うわあああああああああああああああああああああ‼なんだよ不明ユーザーって‼俺死ぬじゃああああああああああん‼」
れい君の悲鳴がこの部屋まで届いています…。
そうですよね、本人が一番怖いですもんね。
なんとかして守らなければ。
「あっ、でもでもっ‼騎士の人がれい君を守ってたらいいんじゃないですかっ?親切な人だと願って、れい君を守ってくれてることを信じましょうっ。ではおやすみなさい♪」
「えぇっ⁉音ちゃん寝るの?」
「はいっ。ぼたんちゃんも眠いですよね…?こんな遅くまで起きさせてごめんなさいっ。」
「大丈夫です。では寝ましょう。おやすみなさい。」
「はーいっ。おやすみ☆」
明日、れい君が生きていることを願うしかできません。
どうかお願いしますっ。



