偽の狼と真の狼


「んね!芽衣ちゃんやほ。」

「あ、れい君‼2人で初めて話すよね………?よろしく!」

「うん。さっきなんで俺が要の部屋に泊まるのだめっていったのー?」

だめとは直接的に言ってない気が………。
まあいいや。

「なんとなくなんだけど要君怪しいなって。」

「ふーん。まー、5人と一緒にお泊りできるのちょーたのしみいいい!ありがとう‼」

「うん!多分今日いるメンバーは人狼じゃないと思うから大丈夫だよ。」

「ほんとおーーー?信じるけど。一緒におかず取りに行こ‼」

「うん!いーよ。」

うわぁ!すごい種類ある。
同じようなおかずでも、具材が違う。

「うげっ。ブロッコリーあるじゃん。」

「れい君苦手なの?」

「うん。なんかブロッコリーみたいな頭の形した人が嫌いだからだいっっきらい‼」

あはは。
そういう理由なんだ。
感触とかじゃなくてね。

「ええええええええ⁉これ俺大好きなやつじゃんん!」

れい君が指をさしていた奴はまさかの、しらす⁉
あんまりしらすが大好きな人に会ったことないな…。
でも皆大好きなのかな!
私はちょっと嫌いだけど!(笑)

「ごはんにのせちゃおっ。」

お米が見えないくらいにのせてますけども…。

れい君面白い(笑)

「あれぇ?芽衣ちゃん何も取ってないじゃん。とりなよおお!」

「あ、忘れてた。じゃあ卵焼き食べようかな!」

「えっ、あるの⁉それも俺だいすきい!」

「いーよ。とりな~‼」

「やったああ!」

れい君元気すぎない…?
なんかすごい。