偽の狼と真の狼


―――――この時芽衣は未来を見た。
れい君の危機……⁉
それで、芽衣はこう判断した。
―――――――――――――

「ねぇ、れい君。今日要君の家泊まらないほうがいいよ。」

「えぇ⁉なんで、俺死んじゃうじゃん⁉」

「なんか要君怪しい気がする。私の部屋泊まったらどうかなぁ。音ちゃんと翔君も呼ぶからさ。どう?」

「んー、そっちの方が賑やかそうだからそうする!要ーっ。今日泊まるのなしにする。」

それでいいはず。
あ、ぼたんちゃんと翔君も呼ばないと。
適当に行っちゃったから謎メンになっちゃった(笑)

「音ちゃーん。今日私の部屋泊まらない?れい君と、翔君も呼ぶ予定なんだ。」

「めちゃくちゃ楽しそうじゃないですかぁっ‼行きます行きますっ。」

「ありがとう‼」

「翔君、今日私の部屋泊まってください‼れい君の危機と判断して、翔君とれい君と音ちゃんが止まりに来てくれる予定です‼」

「んじゃーいく!れいは守る。」

「ありがとう‼」

2人ともマジで感謝。
多分これでれい君は大丈夫になったはず…?

「ちっ。」

え…?
誰か舌打ちした?
人狼の殺害計画が台無しだ~ってね。
誰だろう…。
あ、その人が人狼の人かっ‼

「その話めちゃくちゃ面白そうじゃ~ん‼僕もお泊りしたいっ。」

「え?別にいいよ。」

「やっっっっったーっ‼」

そんなに喜ぶことかな………(笑)
まあ楽しそうでなによりですねっ。

『ゴーンゴーンゴーン』

「えっ、何の音~?」「時計?」「きゃーっ。」