ただ、君に触れた夏

放課後。
体育館倉庫前に着くと千夢の彼氏がいた。
「こんにちは!結衣葉です。千夢の親友です!」
「よろしく、俺は後藤勇気。千夢の彼氏なのはわかるか、相談があって呼んだ。」
「相談って何ですか?」
「実はな、