ただ、君に触れた夏

「…プルプルプル、あ、もしもし?千夢だよ!購買のジュースココア二個買ってくれない?よろしく〜!ついでにクラスにに迎えにきて〜待ってるね!急いで!!!!」
電話を切った千夢に声をかけた。
「今のって、彼氏さん?ココア、買ってきてくれるの!?」
「そそー!」
後ろの戸が空いた。
「千夢!頼まれたココア。早く行こぉ〜♡」
犬系キャラの先輩か、千夢やっぱモテるなぁ。
あ、やば!お金払わなきゃ!
、、ドンッ!コロコロ!
あちゃ!財布落としちゃった、、。
「ちょっと結衣ぃ何してんの?お金なんていらないよぉ彼の奢りよ!」