見えた透明たち

『見えた透明たち』
女友達と一緒に帰っていたある日、私は人生で初めて幽霊らしきものを見てしまった。怖かったと家族に話したら、「幽霊が友達なら平気なの?」と聞かれた。そりゃ、友達なんだから怖くないよ。私は笑ってそう返した。(100文字)



【真相】
霊感のある家族を持つ彼女の友達は、一緒に帰っていた女の子ひとりだけ。霊視は初めてではないことに、未だ気付いていないみたいだ。