ちなみに姉妹たちとの学校は同じ。
けど、まったくみんな学校に行かない。
忙しいからね。
私は洗面台で、みんなと同じのクリーム色の髪の毛を隠すように、黒い長いカツラをはめた。
そして、みんなバラバラの色の瞳に黒色のカラコンをいれる。
春お姉ちゃんは桃色の瞳。
夏お姉ちゃんは黄色の瞳。
秋お姉ちゃんは赤色の瞳。
冬お姉ちゃんは青色の瞳。
私・四季は緑色の瞳。
みんなきれいなんだ。
澄んだ色してて。
私は制服に着替え、靴を履こうとした時だ。
「しーきっ!!」
「わっ、夏お姉ちゃんっ。どうしたの?…ってなんでみんな制服きてるの…?」
夏お姉ちゃんが後ろから抱きついてきて、後ろを振り向くと、みんな、制服を着ていた。
あんまり着ていないからか、新品同様みたいに綺麗だった。
「今日は仕事がないからねぇ、みんなで行ってみようってねぇ、なったのぉ。」
眠そうにそう言う秋お姉ちゃん。
「…って、えええええっーーーーー!??」
ということで今日はみんなも学校に行くそうです……



