【算数】
三平方の定理を表すa²+b²=c²には、3²+4²=5²のような正の整数の組があります。
フェルマーは、式の「2」を3以上の整数nに変えたaⁿ+bⁿ=cⁿには、正の整数の解が存在しないと考え、本の余白にこう書き残しました。
「私は真に驚くべき証明を発見したが、この余白はそれを書くには狭すぎる」
問 この主張が証明されるまで、およそ何年かかったでしょうか。
ア 約35年
イ 約100年
ウ 約350年
エ 現在もまだ証明されていない
【回答】
答え ウ
【解説】
1637年に書き残され、証明が完成したのは1994年。約357年後です。三平方の定理にある「2」を、3以上に変えただけ。余白に残されたその一文を証明するため、何世代もの数学者が挑み、答えにたどり着けないまま生涯を終えました。
フェルマーには、証明を書くための余白が足りませんでした。後世の数学者たちは、その余白を埋めるために、いくつもの生涯を使ったのです。
三平方の定理を表すa²+b²=c²には、3²+4²=5²のような正の整数の組があります。
フェルマーは、式の「2」を3以上の整数nに変えたaⁿ+bⁿ=cⁿには、正の整数の解が存在しないと考え、本の余白にこう書き残しました。
「私は真に驚くべき証明を発見したが、この余白はそれを書くには狭すぎる」
問 この主張が証明されるまで、およそ何年かかったでしょうか。
ア 約35年
イ 約100年
ウ 約350年
エ 現在もまだ証明されていない
【回答】
答え ウ
【解説】
1637年に書き残され、証明が完成したのは1994年。約357年後です。三平方の定理にある「2」を、3以上に変えただけ。余白に残されたその一文を証明するため、何世代もの数学者が挑み、答えにたどり着けないまま生涯を終えました。
フェルマーには、証明を書くための余白が足りませんでした。後世の数学者たちは、その余白を埋めるために、いくつもの生涯を使ったのです。


