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「……さん。…和さん。永和さん‼」
あれ…。
呼ばれてる?
あっ。
私寝てた⁉
「おはようございます。カット終わりましたよ。ヘアアイロンもばっちりです。またのお越しをお待ちしております‼」
あれ、会計は?
まあ誰かが払ってくれたんだ‼
というかめっちゃかっこよくなってる!
永和ちゃんすごい美少女だから、やっぱ何でも似合う。
さてと。
私は男子校に行くんだったよね。
「永和。準備で来たわよ。お父さん、変な趣味でねぇ~。ま、気を付けていくのよ。男には変なことされないようにねっ。」
な、なんかすごい圧…。
永和ちゃんのお母さんっていつも優しいと思ってたけど…そういうわけでもないのかも。



