舞side
今は控え室にいる
絶賛準備中です♪
璃也「舞、可愛い」
舞「ありがとう、璃也くん」
璃也「気持ち悪くなったりしたらすぐ言えよ」
舞「(コクッ)」
璃也「無理だけはするなよ」
舞「今日は大丈夫だよ」
そう言って微笑む。
でも、本当は少しだけ緊張していた。
結婚式そのものじゃない。
お腹の中にいる、この子のこと。
舞「ちゃんと最後まで頑張れるかな…」
璃也くんは一瞬だけ目を丸くした。
そして、優しく頭を撫でる。
璃也「何年、お前を見てきたと思ってる?」
舞「……」
璃也「生徒会長もやった、E4も背負った
俺が知ってる篠崎舞は、そんな簡単に負けねぇよ」
舞「ふふっ」
思わず笑ってしまう。
璃也「それに」
舞「?」
璃也「今日は一人じゃないだろ」
そっとお腹に手を添えられる。
私も同じ場所へ手を重ねた。
舞「そうだね」
璃也「俺もいる」
舞「うん」
璃也「この子もいる」
舞「うん!」
コンコン
その時、控え室のドアがノックされた。
「そろそろ時間です」
スタッフの声。
私達は顔を見合わせる。
璃也「行こうか」
舞「うん!」
私達は手を繋いだ。
今日から始まる、新しい未来へ向かって。
舞side END
今は控え室にいる
絶賛準備中です♪
璃也「舞、可愛い」
舞「ありがとう、璃也くん」
璃也「気持ち悪くなったりしたらすぐ言えよ」
舞「(コクッ)」
璃也「無理だけはするなよ」
舞「今日は大丈夫だよ」
そう言って微笑む。
でも、本当は少しだけ緊張していた。
結婚式そのものじゃない。
お腹の中にいる、この子のこと。
舞「ちゃんと最後まで頑張れるかな…」
璃也くんは一瞬だけ目を丸くした。
そして、優しく頭を撫でる。
璃也「何年、お前を見てきたと思ってる?」
舞「……」
璃也「生徒会長もやった、E4も背負った
俺が知ってる篠崎舞は、そんな簡単に負けねぇよ」
舞「ふふっ」
思わず笑ってしまう。
璃也「それに」
舞「?」
璃也「今日は一人じゃないだろ」
そっとお腹に手を添えられる。
私も同じ場所へ手を重ねた。
舞「そうだね」
璃也「俺もいる」
舞「うん」
璃也「この子もいる」
舞「うん!」
コンコン
その時、控え室のドアがノックされた。
「そろそろ時間です」
スタッフの声。
私達は顔を見合わせる。
璃也「行こうか」
舞「うん!」
私達は手を繋いだ。
今日から始まる、新しい未来へ向かって。
舞side END

![アイドル学園〜ステージに咲く美しい花〜 [完]](https://www.no-ichigo.jp/img/member/1082306/swt8bhm8ap-thumb.jpg)

