彩雫華「だから頼って?」
水晶「彩雫華は人のこと言えないわよ(笑)」
愛騎「だな(笑)」
璃也「頼ることは悪いことじゃない」
水晶「むしろいいことよ」
璃也「舞自身が弱いわけじゃねぇ」
水晶「全部一人で抱え込もうとするから…
その前に水晶様達が止めるのよ(笑)」
お姉ちゃんと愛璃ママも言ってたな…
でも私の考えは"変わらない"
舞「…愛璃ママに…電話して…ほしい…」
(………終わった By 璃也・愛騎・彩雫華・水晶)
愛璃ママなら……
"絶対"味方になってくれる
璃也「…………分かったよ」
愛璃(もしもし?)
璃也「母さん、急に電話してごめんな」
愛璃(別にいいけど…で、どうした?)
愛騎「舞のことで…」
愛璃(舞、大丈夫か?)
舞「…大丈夫じゃ…ない…」
愛璃(だよな…)
舞「…自然分娩で…産みたい…」
愛璃(いいんじゃないか?)
(やっぱり!By 璃也・愛騎・彩雫華・水晶)
愛璃(お前らも分かってやれ)
水晶「できないお願いね」
愛璃(舞の性格を考えてみろ、絶対聞かないだろ)
彩雫華「確かに…」
愛璃(あたしも"経験者"だ)
璃也「確かにそうだけど…」
愛璃(舞の出産には、あたしも立ち会う)
舞「…だから…お願い…
自然分娩で…産ませて…」
愛璃(頼む、舞の願いを聞いてやれ)
璃也「分かったよ」
愛璃(ありがとな)
愛騎「あと1週間ぐらい愛華と雫騎の世話を頼む」
愛璃(任せとけ)
彩雫華「ありがとう、お義母さん」
愛璃(あぁ、切るぞ)
璃也「ありがとな」
電話は切れたみたい
良かった…これで自然分娩で産める
担当医「説得は失敗か…」
璃也「ですね…」
愛騎「でもまぁ…母さんも立ち会うみたいだし?」
水晶「水晶様も立ち会おうかしら?(笑)」
彩雫華「名案だね(ニコ)」
これで決まりだ
舞「…寝ても…いい?」
璃也「あぁ、ゆっくり休め」
頭を撫でてくれる
それだけで安心できるんだ
そして、私は…
目を閉じて、意識を手放した
舞side END

![アイドル学園〜ステージに咲く美しい花〜 [完]](https://www.no-ichigo.jp/img/member/1082306/swt8bhm8ap-thumb.jpg)

