アイドル学園Ⅶ〜Brillo Estrella ー After Story ー〜

数時間後…

さっき破水した…
先生に診てもらったから間違いない

やっぱり痛い…

担当医「子宮口診るよ」

愛騎くんにサポートしてもらいながら再び仰向けになる
やっぱり、"キツい"

グリっ "痛い"

担当医「やっと全開になったね…」

横向きになる…

彩雫華「…ありがとう…愛騎くん…」

愛騎「あぁ(ニコ)」

担当医「次の陣痛がきて、治まったら移動しよっか(ニコ)」

彩雫華「はい…」

舞「んん…」

璃也「舞、起きたか?」

起きたみたい(笑)

璃也「大丈夫か?」

舞「……うん……」

璃也「一旦、起き上がるか?」

舞「……うん……」

璃也くんがサポートしてる(笑)

(おいおい、璃也がちゃんとサポートしてるぞ By 愛騎)

((珍獣がちゃんとサポートしてる!?明日は雪か?夏なのに… By 作者))

舞「(コクッ)彩雫華ちゃん…頑張ってね…」

彩雫華「頑張るね(ニコ)」

やっぱり、支えてもらわないと難しそうだな…

璃也「ほら、ゆっくりな」

舞「(コクッ)スースー」

寝るの早い(ニコ)

まだ悪阻の影響が残ってるんだね…

私も頑張らなきゃ!(笑)


きた…

彩雫華「愛騎くん…」

黙って摩ってくれる

そういうところが好き


一度だけ、陣痛の波がきて…
治まって、今移動中…

ゆっくりと歩く…

私にピッタリとついて支えてくれる愛騎くん…

そして、またきた…
突然、止まった私に気づいて…

愛騎「彩雫華?」

彩雫華「痛い…」

愛騎「抱っこしようか?」

彩雫華「(コクッ)」

このまま連れて行ってもらおう(笑)

そして、分娩室に着いて、分娩台に上がる

まぁ…愛騎くんにそのまま寝かせてもらったんだけどね(笑)

ここからが"本番"だ