そしてその日の夜…
私は寝室のベッドで横になっていた
愛騎「子供達を寝かせてきた」
彩雫華「ごめんね、ありがとう」
愛騎「もちろんだ、夫婦なんだから(笑)」
点滴を打って幾分か体調はいい方だった
彩雫華「千紗みたいに絶対安静にする」
舞を見てたから分かる
悪阻がどんなに大変かなんて…
だからこその決断だ
愛騎「彩雫華ならそう言うと思ってた
その代わり、俺じゃなくてもいい…
周りをちゃんと頼れ、それが条件な」
彩雫華「うん…ありがとう」
舞は周りを頼るのが苦手
千紗は言われない限り頼るのが苦手
私の場合は舞と千紗を足して2で割ったような感じ
輝以外は周りに頼るのが苦手…というか…
できないんだ…下手すぎる(笑)
だから、璃也くんは舞に言い聞かせてるし…
璃晶くんは千紗を心配しつつ、ちゃんと言ってる
愛騎くんも同じ
愛騎「頼ることは悪いことじゃない
むしろいいことだから(笑)」
彩雫華「うん」
愛騎「迷惑だと思うなよ、舞みたいに」
彩雫華「うん!ありがとう」
彩雫華side END

![アイドル学園〜ステージに咲く美しい花〜 [完]](https://www.no-ichigo.jp/img/member/1082306/swt8bhm8ap-thumb.jpg)

