なんとか重い体を起こして私も自分の部屋でシャワーを浴びて着替えると、キッチンで昨日冨田さんに沢山頂いたオカズを並べて柊さんと遅めのブランチを食べた
「あの‥‥私は今のままではダメな気がするんですが何かした方がいい事などありますか?」
食後の珈琲を飲みながらソファでくつろぐ柊さんにカップをテーブルに置いて訪ねる
『こっちにおいで‥‥』
両手を広げられると、遠慮気味に近づき肌触りの良い薄手のニットに頬を寄せる
『秘書としてはまだまだこれから学んでいけばいいだけだ。確かに俺は川崎不動産グループの上に立つ者ではある‥‥だが、それを取り除いてなら君は川崎 柊の恋人であり大切な人だ。仕事以外では自然体の俺と君がいればそれだけでいいと思ってる。もし君が今後もずっと俺のそばにいる選択をいつかしてくれる日が来たら母が喜んで指導してくれるはずだ』
今後もって‥‥私なんかが柊さんとその先の人生を考えてもいいの?
『結愛』
「はい‥」
『俺は君を手放すという選択はない。でも‥俺達はまだ始まったばかりだ。沢山苦しい事をあったからこそゆっくり2人で考えていく人生を楽しまないか?』
柊さん‥‥
私が気負わないように、頑張り過ぎないように言葉を選んで伝えてくださる優しさに胸が締め付けられ愛しさが増す
「あの‥‥私は今のままではダメな気がするんですが何かした方がいい事などありますか?」
食後の珈琲を飲みながらソファでくつろぐ柊さんにカップをテーブルに置いて訪ねる
『こっちにおいで‥‥』
両手を広げられると、遠慮気味に近づき肌触りの良い薄手のニットに頬を寄せる
『秘書としてはまだまだこれから学んでいけばいいだけだ。確かに俺は川崎不動産グループの上に立つ者ではある‥‥だが、それを取り除いてなら君は川崎 柊の恋人であり大切な人だ。仕事以外では自然体の俺と君がいればそれだけでいいと思ってる。もし君が今後もずっと俺のそばにいる選択をいつかしてくれる日が来たら母が喜んで指導してくれるはずだ』
今後もって‥‥私なんかが柊さんとその先の人生を考えてもいいの?
『結愛』
「はい‥」
『俺は君を手放すという選択はない。でも‥俺達はまだ始まったばかりだ。沢山苦しい事をあったからこそゆっくり2人で考えていく人生を楽しまないか?』
柊さん‥‥
私が気負わないように、頑張り過ぎないように言葉を選んで伝えてくださる優しさに胸が締め付けられ愛しさが増す



