ワガママ島娘とクールなお医者さんの恋

コトハside
健康診断の日の朝、

プルプル

着信音で目が覚め時計を見ると14時半だ

やばい…

店長からだ

"もしもし

コトハちゃん、今どこにいるの?健康診断の受付時間あと30分で終わるよ

すみません、すぐに行きます

間に合いそう?

はい"

ここから中央センターまで歩いて5分と近い距離にある

重い体を起こして、メイクをせずにマスクと帽子で顔を隠し、着替えてシェアハウスをでる

たった5分に距離にあるのに体が重く、途中のベンチで休憩しながら向かったために着いたのは受付終了の5分前だ

ギリギリ間に合った……

多くの人がいてしばらく待たないといけず、椅子に座って呼ばれるのをまつ

色々なブースが簡易的に作られていて、近くの看板に身長体重、血圧、採血とかかれてあるのが見える

採血は、適当に理由つけて断ろう。……

一番奥に診察と書かれていて

1番から5番まであるから5人の先生がいるのかなぁ

喘息のことを聞かれたら通院中って嘘つけばいいよね

女性「5番の先生かっこよかった〜」
女性「いいな〜1番はおじいちゃん先生だったよ。体調が悪いって言ったら病院に行ってくださいって言われて冷たかった…」


女性の声を盗み聞きしてしまった。

私は1番がいいな