ワガママ島娘とクールなお医者さんの恋

その夜数日ぶりに眠れた

今日、診療所どうしよ〜

行きたくないなぁ

プルプル

電話がなりみるとカナ書き先生からだ

昨日交換したこと忘れてた…


"もしもし

おはよう

おはようございます

今日サボらないよな

……

仕事やすみなんだろ?サツキさんから聞いた

うん

今すぐきて

今?!

あぁ"

電話が切れた

行かないと怒られると思い、診療所に行くと誰もいない

あっ、今日休みだ

「入って」

診察室からカナト先生が出てきて入るようにいわれる

「昨日寝られたか?」

「うん」

「服めくって」

「今日も?」

「早くしろ」

「待って…」

「痛くないだろ」

「そうだけど…嫌なの」

「はいはい」

結局無理矢理服を少し捲られ、服の中に手を入れられて胸の音を聞いてくる

「戻していいよ」

「…」
下着をズボンの中に入れる

「昨日みたくここを咥えて」

言われた通りにすると、中から煙が出てくる

「この間に点滴もして早く終わらせたいけど無理だよな」

縦に頷く

「終わってからにするか」

先生は、パソコンで仕事をはじめた

無言の時間がつづく


「終わったな」
機械を片付けられ、次は点滴の準備をしているが絶対にしたくない


「したくない」

「寝ている間にするから、ベッドに横になって」

「昨日ねたから眠れない」

「目を閉じていればねむれるだろ」

「…」

言われた通りにするといつの間にか寝てしまった

「起きて」

起こされ目を開ける

「寝過ぎだろ」

2時間ぐらい寝ていたらしい

「しばらく向こうの病院で仕事があるから戻るけど、そこで入院しないか?今の状態を検査してもらおう」

「しない!」

「ばあちゃんには、サツキさんから話してくれている」


「行きたくない!」

「このままだと発作が起こって、もっと苦しい思いをするけどいいのか?」

「…いいよ」

「ばあちゃんは、その姿をみてもっと苦しむことになるけどか?」

「みせないようにする」

「作り笑顔を見破るのにできるとおもうのか?」

「……」

「考えてみて」


私はお礼をいって部屋を出た