サツキside
サツキちゃんが帰って10分ぐらい経った
「ハァ〜まだ?」
「君のばあちゃんの電話番号聞いておいたから、5分以内にベッドに横にならなかったらかけるからな」
「ずるい!怖いの!」
「痛くしないから、早く終わらせるぞ」
「痛くしないって約束して!」
「はいはい」
私はベッドに横になるとタオルをのせられる
「下げて」
「もう少し待って」
「下げるだけだろ」
一気に下げられてしまった
「ひどいっ…」
「暴れるなよ」
「帰りたい」
「終わったらな、口呼吸していて」
パチパチっと手袋の音が聞こえる
「怖い…っ…」
「最初、診察させて」
「いたっ!…っ」
指が入ってきた
「痛くしないって言ったのに嘘つきっ…」
「次機械入れるからな」
「いたっ……っ…」
「前より酷くなっているな」
「もう嫌っ…っ」
「最後に薬入れるから、もう一回頑張れ」
「いったい…っ」
「終わった。薬が溶けるまでしばらくねてろ」
「痛かった…っ…ヴェッ」
「泣きすぎだろ」
「嘘つき!鬼!…っ」
「明日も来いよ、自分でできないだろ」
「もう嫌だ…!っ」
「時間かかりすぎだろ」
泣いている間背中をさすってくれている
さする手が止まった
「やめないで、まだ痛いの…っ」
「はいはい」
またさすってくれる
私はずっと泣き続けた
それから毎日通院させられる
サツキちゃんが帰って10分ぐらい経った
「ハァ〜まだ?」
「君のばあちゃんの電話番号聞いておいたから、5分以内にベッドに横にならなかったらかけるからな」
「ずるい!怖いの!」
「痛くしないから、早く終わらせるぞ」
「痛くしないって約束して!」
「はいはい」
私はベッドに横になるとタオルをのせられる
「下げて」
「もう少し待って」
「下げるだけだろ」
一気に下げられてしまった
「ひどいっ…」
「暴れるなよ」
「帰りたい」
「終わったらな、口呼吸していて」
パチパチっと手袋の音が聞こえる
「怖い…っ…」
「最初、診察させて」
「いたっ!…っ」
指が入ってきた
「痛くしないって言ったのに嘘つきっ…」
「次機械入れるからな」
「いたっ……っ…」
「前より酷くなっているな」
「もう嫌っ…っ」
「最後に薬入れるから、もう一回頑張れ」
「いったい…っ」
「終わった。薬が溶けるまでしばらくねてろ」
「痛かった…っ…ヴェッ」
「泣きすぎだろ」
「嘘つき!鬼!…っ」
「明日も来いよ、自分でできないだろ」
「もう嫌だ…!っ」
「時間かかりすぎだろ」
泣いている間背中をさすってくれている
さする手が止まった
「やめないで、まだ痛いの…っ」
「はいはい」
またさすってくれる
私はずっと泣き続けた
それから毎日通院させられる
