「コトハに嫌われたわね」
「かまいません」
「私はあそこまで言えないわ…」
「きたら教えてください」
かっこよくて、患者さんに愛想よく優しい先生だと思ったけど怒らせると怖いわね
夕方になりそろそろ診療所を閉める時間だ
コトハは来ない
あそこまで言われても来ないコトハも流石ね
入り口の扉を閉めようと外に出ると、診療所の前の椅子にコトハが座っている
「コトハ!」
後ろから呼ぶと振り返り涙目になっている
「サツキちゃん!」
「ここまで来て偉いよ」
駆け寄り背中をさする
「嫌だ!もうしたくない」
カナト「早く入って」
後ろを振り返ると先生が玄関の前に立っている
「嫌だっ」
サツキ「とりあえず入りましょ」
コトハの手を引っ張り、診察室の椅子に座らせる
先生と対面する形で座っているが、コトハはずっと下を向いている
「この薬捨ててあったらしいけど、どうして捨てた?」
「使いたくないから…」
「誰のための薬だ?」
「市販薬かうからいいでしょ」
「ダメだ、市販薬も使い方は変わらないからな」
「えっ…」
「これから毎日ここに来い」
「嫌」
「一回でもサボれば君のばあちゃんに言うからな」
「言わないで!」
「とりあえず前みたくベッドに横になって」
「……」
「ばあちゃんに言っていいのか?」
「待って!心の準備しているの!」
「横になるだけだろ」
「横になったら無理矢理薬入れるでしょ」
「じゃあ、心の準備ができたら教えて」
初めてコトハをここまで追い込む先生をみた
長い戦いになりそうね
先生はパソコンを仕事を始め、コトハは下をずっと向いている
ル〜ル〜ル〜
18時の音楽がなり、私は旦那のご飯を作るため家に帰らなければいけない
カナト「後はやっておくので帰っていただいて大丈夫です」
コトハ「えっ…帰るの?」
カナト「君が悪いんだろ」
「ごめんね」
私は家に帰った
「かまいません」
「私はあそこまで言えないわ…」
「きたら教えてください」
かっこよくて、患者さんに愛想よく優しい先生だと思ったけど怒らせると怖いわね
夕方になりそろそろ診療所を閉める時間だ
コトハは来ない
あそこまで言われても来ないコトハも流石ね
入り口の扉を閉めようと外に出ると、診療所の前の椅子にコトハが座っている
「コトハ!」
後ろから呼ぶと振り返り涙目になっている
「サツキちゃん!」
「ここまで来て偉いよ」
駆け寄り背中をさする
「嫌だ!もうしたくない」
カナト「早く入って」
後ろを振り返ると先生が玄関の前に立っている
「嫌だっ」
サツキ「とりあえず入りましょ」
コトハの手を引っ張り、診察室の椅子に座らせる
先生と対面する形で座っているが、コトハはずっと下を向いている
「この薬捨ててあったらしいけど、どうして捨てた?」
「使いたくないから…」
「誰のための薬だ?」
「市販薬かうからいいでしょ」
「ダメだ、市販薬も使い方は変わらないからな」
「えっ…」
「これから毎日ここに来い」
「嫌」
「一回でもサボれば君のばあちゃんに言うからな」
「言わないで!」
「とりあえず前みたくベッドに横になって」
「……」
「ばあちゃんに言っていいのか?」
「待って!心の準備しているの!」
「横になるだけだろ」
「横になったら無理矢理薬入れるでしょ」
「じゃあ、心の準備ができたら教えて」
初めてコトハをここまで追い込む先生をみた
長い戦いになりそうね
先生はパソコンを仕事を始め、コトハは下をずっと向いている
ル〜ル〜ル〜
18時の音楽がなり、私は旦那のご飯を作るため家に帰らなければいけない
カナト「後はやっておくので帰っていただいて大丈夫です」
コトハ「えっ…帰るの?」
カナト「君が悪いんだろ」
「ごめんね」
私は家に帰った
