恋が降ってくる



「俺の名前はまだ呼ばなくていいから」



思慮してくれたのか、



そう綴る雪村君。



帰り道2人で一緒に途中まで帰った。



「また明日」



私が手を振り後ろを向くと抱きつかれる。