バニラも、スズメも、太陽様も。
ずーとオーロラ姫のところに、入り浸っているというのに。
「えーと…?」
バニラが黙り込んでいるのに。
質問していいのかわからない。
王族事情というのは、秘密がつきもの。
私も訊いていいのだろうか…。
「俺。オーロラ姫の護衛、クビになりました」
あっけらかんと言い切った太陽様に。
私は声も出ないくらい驚いて、
太陽様を凝視してしまった。
ずーとオーロラ姫のところに、入り浸っているというのに。
「えーと…?」
バニラが黙り込んでいるのに。
質問していいのかわからない。
王族事情というのは、秘密がつきもの。
私も訊いていいのだろうか…。
「俺。オーロラ姫の護衛、クビになりました」
あっけらかんと言い切った太陽様に。
私は声も出ないくらい驚いて、
太陽様を凝視してしまった。


