初恋シンフォニー

咲夜の方を見るともう音楽室の入り口に立っていた。



ずらかるの早!まぁ今まで以上に疑われないためなんでしょうけど!



もっと一緒にいたかったなぁ…。



他所に私の様子を伺う杏奈。



「みてなかったことにするよ。事情知らないけど」



パァッと輝き出す私の顔。



「真綾って本当分かりやすいよね」