初恋シンフォニー

弾き終わり、感動して膝から崩れ落ちた。



彼は飄々として立っている。



余計癪に触ったが、我慢。




「俺とコラボ死ぬほど楽しいっしょ」



しゃがみこみ、蹲るわたしを覗き込む。



「もっと弾きたいってなったでしょ」